インナーウェアを取り入れて涼しい&ワンポイントに!AROMATIQUEスタッフの夏コーデ

肌を見せる夏こそ、インナーウェアを生かした涼しげなコーディネートに挑戦してみませんか。AROMATIQUEスタッフをカップ内蔵インナーウェア派とカップなしインナーウェア派に分け、6人のスタイリングをご紹介します。

■涼しさ重視ならカップ付きインナーウェアを

■「コットンストレッチ フィットブラタンク」ならアウターウェア感覚で着られる!

PR Haruka



<夏のインナーウェアに求めること>
暑い日は極力重ね着したくないHarukaは、パッド付きの一体型インナーウェアがベスト。アウターウェア感覚で着たいため、胸元が見えないようなデザインやフィット感、アジャスターで調整できる肩紐のものと機能性も見逃せないとのこと。


\愛用しているインナーウェア/コットンストレッチ フィットブラタンク ブラック¥12,100




肌なじみのいいフィロスコッチアコットンポリウレタンを使い、スムースにフィットする「コットンストレッチ」シリーズ。カップ内蔵の「コットンストレッチ フィットブラタンク」は、デコルテを美しく見せるすっきりしたネックライン、後ろ下がりのデザインで、背中の開いたトップスや透け感のあるトップスとのレイヤードもしやすい!

\普段、こうして着ています!/

ジレなどを重ね、インナーウェア兼アウターウェア感覚で「コットンストレッチ フィットブラタンク」を取り入れているHaruka。

「優しく胸をホールドするので、1枚で着ても問題なし。シンプルでコーディネートしやすく、胸や背中の開きが程よくて露出が多めでも、ヘルシーな印象に仕上がります」

■バストまわりの汗を吸い取るなら「コットンストレッチ フィットブラ」を

Brand Producer Mai  



<夏のインナーウェアに求めること>
汗をかいても不快感のない着心地であるのはもちろん、インナーウェアがTシャツなどのアウターウェアに透けにくい、響きにくいないなども重視。もし見えてしまった時のため、ストラップが下着っぽいデザインでないことも大切。


\愛用しているインナーウェア/コットンストレッチ フィットブラ ブラック」¥9,900 


汗ばんでも肌へのベタつかない「コットンストレッチ フィットブラ」がMaiのお気に入り。肌に溶け込むような着心地にこだわり、伸縮性のあるフィロスコッチアコットンポリウレタンを採用しています。

ワイヤーもテープも不使用のため締めつけないのに、背面のパワーネットがしっかりホールド。

\普段、こうして着ています!/

胸の谷間やアンダーバストにたまりがちな不快な汗。「真夏こそ活躍する」とMaiが太鼓判を押す「コットンストレッチ フィットブラ」がしっかり汗を吸い取ります。

「ブラだけでも吸汗性があるので、キャミソールやタンクトップを重ねなくても涼しく着られます。カップも華奢な肩紐も装飾がないため、アウターに響きにくく、ネックラインが大きく開いたアウターから見えもいやらしさがありません」

■抜き襟シャツで「コットンアコーディオン パッド付きキャミソール」が本領を発揮!

Distoributor Masako



<夏のインナーウェアに求めること>
Masakoは実用面にこだわりアリ。キャミソールやタンクトップでも薄手のアウターウェアに響きにくいパッド付きであること。そして毎日でも着たいので洗濯しやすく、すぐ乾く素材が必須!


\愛用しているインナーウェア/
コットンアコーディオン パッド付きキャミソール アッシュグレー¥9,460



リラックス感のある着心地の「コットンアコーディオン パッド付きキャミソール」は、乾きやすいコットン地でMasakoの希望をクリア。

アジャスター付きで調整できる肩紐はYバックで、ズレ落ちにくいのもポイント。フロントはシンプルなデザインながら、後ろから見るとYバックにケミカルレースがあしらわれ、華やかな印象に仕上がっています。

\普段、こうして着ています!/

発売当初から「コットンアコーディオン パッド付きキャミソール」を愛用するMasako。透け感のあるシャツを抜き襟して、特徴的なYバックをさり気なく見せるスタイリングがお気に入り。

「可愛らしくも繊細なレースなので、見せても上品。インナーウェアはこれ1枚でOKなので、ブラの肩紐が重なってスタイリングを損なう心配もありません。細身のコットンコーディオンは汗ばむ季節にもベタつきにくく、縦のラインをほっそりと演出します」

■胸元からインナーウェアをチラ見せさせて、コーディネートをブラッシュアップ!

■光沢ある「シルクアコーディオン Vフロントキャミソール」がシンプルなコットンアウターに女性らしさを

Marketing / Sales Namiho



<夏のインナーウェアに求めること>
「屋外は暑く、室内は冷えている夏の環境に臨機応変に対応できるシルクがベスト」と話すNamiho。さらにシンプルで、洋服とコーディネートしやすく、生地の薄いアウターウェアから透けてもきれいに映る色を求めています。


\愛用しているインナーウェア/シルクアコーディオン Vフロントキャミソール ブロンズ」¥11,000




敏感肌のため、肌に密着するイナーウェアは天然繊維がマストのNamiho。吸放湿性に優れ、保温性もあるシルクをリブ編みにすることで、さらに保温·保湿性を高めた「シルクアコーディオン Vフロントキャミソール」を夏のみならず、通年愛用しています。

\普段、こうして着ています!/

夏に出番が多い薄手のコットンワンピースに「シルクアコーディオン Vフロントキャミソール」の光沢ある生地をのぞかせて、Namihoは異素材のmixコーディネートを楽しんでいます。

「インド綿などガサッとした質感のアウターウェアと好相性。滑りのいい生地で着やすく、ジャストフィットのアウターウェアでもリブの凸凹感が響きません。ネックラインのパイピングはサテン地で、アジャスター付きの肩紐で洋服に合わせて見せる範囲を調整できるところも◎。日本製インナーウェアではあまりない絶妙なブロンズは、顔映えもよく見えます」

■シャツのボタンをいつもより開けて見せたくなる「コットンアコーディオンタンクトップ」のレース

Designer Kyoko



<夏のインナーウェアに求めること>
なによりも素材感が大切。着心地がいいのは大前提で吸水·速乾性が高く、アウターウェアへの汗じみや汚れを防ぐものを。冷房が効いて寒い場所ではインナーウェアは冷房対策にもなるので必須です。


\愛用しているインナーウェア/コットンアコーディオンタンクトップ アッシュ」¥8,580
 

できるだけ華奢なスタイルにこだわった「コットンアコーディオンタンクトップ」は、コットンアコーディオン生地がボディに優しくフィット。使用しているフィロスコッチアコットンは吸水·速乾·保温性にも優れているのがKyoko的ポイント。

ネックラインのケミカルレースがさりげない華やぎをプラス。肩幅も程よく、後ろの襟とアームホールは上品な光沢を持つサテン生地を使用で見えてもインナーぽくない仕上げ。衿くり、アームホールは空き過ぎないので透けたアイテムでもブラ紐や脇見えしにくく安心です。また、脇に縫い目がなく、ストレスフリーな着心地です。

\普段、こうして着ています!/

ネックラインの開きが程よく、ケミカルレースがポイントの「コットンアコーディオンタンクトップ」を、シャツからのぞかせることが多いKyoko。

「カジュアルなシャツワンピのインナーとして、気負わずに着られます。デコルテがきれいに見えるので、いつもよりシャツのボタンを一つ多く開けたくなりますね。アッシュは合わせやすい色味なので、ざっくりとしたサマーニットから透けさせるのもおすすめ」

■「フロントレースキャミソール」の贅沢なレースで、カジュアルスタイルをクラスアップ!

Sales Yuri



<夏のインナーウェアに求めること>
Vネックや胸元の開いたネックラインの洋服をよく着るYuri。そのため、胸元のカバーはもちろん、ネックラインのデザイン性やシルエットをポイントに選ぶことが多め。アウターとのコーディネートのし易さや、下着が響かないことも重要視してます。


\愛用しているインナーウェア/フロントレースキャミソール ブラック¥9,680



身頃にはフィロスコッチアコットンを使用し、フロントにリバーレースをふんだんに施した華やかなキャミソール。レースはラグジュアリーなランジェリーやオートクチュールコレクションで使用されることの多いフランス老舗リバーレースメーカー ソフィーアレットのものを贅沢に使用。アジャスター付きの肩ひもで長さの調節が可能。

\普段、こうして着ています!/

YuriがVネックの洋服を着る時に選ぶのが「フロントレースキャミソール」。

「胸の谷間を程よくカバーでき、黒いリバーレースがコーディネートに女性らしさとクラス感をプラス。ブラックなら甘すぎず、コーディネートを引き締める効果もあります」

スタイリングをスマートに、女性らしくアレンジできるAROMATIQUEのインナーウェア。この夏はぜひ取り入れて、スタイリングに磨きをかけてください。

※価格はすべて税込です。

Writing : tica tsushima


夏こそシルク!汗をかく日にこそ発揮される優秀機能で真夏を乗り越えましょう

保湿・保温効果が高く、冬のインナーウェアの定番として知られるシルク。実は夏のインナーウェアとしても優れていることをご存知ですか? 汗をかく季節の不快感を払拭するシルクの機能性をご紹介します。

■環境に合わせて保温・放湿も。天然のエアコン・シルク


シルクアコーディオン Vフロントキャミソール各¥11,000

夏のインナーウェアで最も賢い素材といえば、シルク。シルクは保温性が高いイメージはありますが、実は吸水性・吸湿性・通気性も兼ね備えているのです。
屋外は暑く、室内はエアコンで冷えていることが多い日本の夏。シルクのインナーウェアであれば暑い場所では放湿し、寒い場所では保温性を発揮します。細かい繊維の隙間に空気を溜め、通気性を高めるだけでなく自然に温度調整をするので天然エアコンのような役割を果たします。

 <AROMATIQUEのシルク素材は編地に工夫が>

AROMATIQUEで展開する夏にふさわしいシルクのインナーといえば、シルクアコーディオンシリーズ。独自のシャリっとした編地のため、汗をかいてもベタつかず、いつも快適な肌当たりを実現します。さらにボディラインに優しく沿い、汗をかく季節でもストレスフリーで着ることができます。

■就寝時のインナーにもシルクアコーディオンを


<タイトすぎず、程よくフィットするシルクアコーディオンシリーズ>

滑りのいい生地のため、フィット感のあるアウターでも響かず、ふわっとしたアウターのインナーとして着用すれば、屈んだ時に背中が出ずに安心です。さらに一晩で350mlもの汗をかく就寝時にもおすすめ。汗を吸い取るだけでなく、シルクの持つ保湿効果で美容効果も期待できます。

形は夏のみならず、通年使えるキャミソールがおすすめ。AROMATIQUEのシルクアイテムは発色のいいカラーばかりで、夏のアウターとのコーディネートも楽しめるカラーバリエーションです。


<右/シルクアコーディオン Vフロントキャミソール ブラック¥11,000、左/シルクアコーディオン サテンキャミソール セルリアンブルー¥12,100>

この夏はシルクのインナーウェアを味方につけて、ジメジメ不快な真夏を乗りきりましょう。

 

※価格はすべて税込です。

Writing : tica tsushima