アースカラーをラインナップ! アウターウェアとしても使えるAROMATIQUEのインナーウェア

■20秋冬新色はアウターと相性の良いアースカラー

「インナーウェアからコーディネートを考えてほしい」「アウターウェアからのぞかせても様になるインナーウェアを提案したい」
AROMATIQUEがもの作りをするうえで、大事にしているそれらの思い。
「MORE ENJOY」をテーマに掲げた20秋冬シーズンでは、より色濃く、アウターウェアとインナーウェアのスタイリングを意識したラインナップになっています。

AROMATIQUEの色はアウターの流行色の中から、ブランドの持つ世界観に近いものを選び取っていくスタイル。今季はチェスナットやテラコッタ、オリーブ、ネイビーといった日本の下着には少ないアースカラーに挑戦しています。

目新しさだけを狙ったわけではありません。アウターウェアとして着てもなじむ色味、アウターウェアからのぞいてもグラデーションになる色味を目指し、アウターウェアの一つとしてコーディネートできるインナーウェアが揃います。

■アウターウェアの一部にAROMATIQUEのインナーウェアを

こだわりは色だけではありません。例えばタイトなスカートが流行っていたら、スカートの裾からレースがのぞくスリップドレスを提案するなど、これまでもアウターウェアの一部となるインナーウェアを作ってきました。今季ももちろん、そのままアウターウェアにできるものをリリース。特におすすめはコットンリバーレースのパッド付きキャミソールと、コットンリバーレースのロングスリーブ。

袖口にコットンリバーレースがあしらわれたロングスリーブは、ニットなどの下に着用すると袖口がのぞく少し長めの袖丈。このレースの魔法を使えば、いつものニットも新鮮な気持ちで着られるはず。

今季はよりアウターアウターとの密接さを増し、インナーウェアのカテゴリーに留まらないAROMATIQUEのアイテム。ファッション感度が高い人も満足できるインナーウェアをぜひ手にとってください。

<AROMATIQUE 2020 AUTUMN&WINTR COLLECTION>
https://aromatique-japan.jp/user_data/2020aw.php

Writing : tica tsushima


繊細なレース、こだわりのパターン…… 大人を魅了するAROMATIQUEの秘密

アウターとのコーディネートを考えることから始まった
AROMATIQUE

ごくプレーンな黒のニットを着る日、あなたはどんなブラジャーとキャミソールを身に着けますか? そのニットにタイトスカートを合わせる日も、ワイドパンツの日でも選ぶショーツは同じでしょうか?

欧米の女性たちはインナーウェアをファッションの一部と捉える一方、日本人女性の多くが求めるものは機能性。そのためファッションではなく、消耗品の意識が強くありました。

「日本でも海外の女性と同じく、インナーウェアからコーディネートを考えてほしい。日本人女性のインナーウェアに対する、意識を変えていきたい」
その思いから生まれたのが、AROMATIQUEです。

日本人女性のニーズに応えるクリエーション

AROMATIQUEの構想が生まれたのは2000年代半ばまで遡ります。
当初は繊細なレースやシルクを多用するインポートのインナーウェアをイメージして、ヨーロッパの糸を使った生地を仕立てることから始めました。しかしAROMATIQUEが思い描く「手に届きやすい価格で、ハイクオリティな下着」の両立は難しい。それでも諦めることなく、自社での素材開発を始めました。

機能性を重視する日本のインナーウェアは化学繊維を使用することが多いですが、デリケートな肌を持つ女性に向けてAROMATIQUEでは天然繊維のみを採用。希少な超長綿を使ったブランド綿糸の独占輸入をはじめ、シルクやウールなども世界最高級の素材を使っています。

AROMATIQUEではデザインからパターン、縫製まですべてMADE IN JAPANにこだわり、社内にパタンナーいる点も強み。昔に比べ、今はバストや形や大きさが変化し、またヒップの位置が高くなった女性が増えています。また素材により最適なカッティングが異なります。時代の体型やニーズに合わせたパターンを提案でき、常に着心地のいいインナーウェアを生み出すことができます。

そして目指したデザインは、インナーウェア=隠すものという既成概念を壊す、これまでの日本のインナーウェアにはないもの。

日本のインナーウェアの既成概念を壊すデザインを求めて

構想から約10年後、最初に送り出したのは、背中にレースを大胆にあしらったバックレースのキャミソール。



あえてアウターから見せたくなるように、ウェディングドレスに用いられるリバーレースやサテンを取り入れ、インナーウェアでありながらインナーウェアらしくないデザインを打ち出しました。

レースの美しさだけでなく着心地も重視し、サイズは日本人女性の体型に合わせているため、インポートのインナーウェアを愛用する人たちから人気に火がつきました。

さらに鮮やかなイエローやアースカラーなど、これまでの日本のインナーウェアには珍しい色などを採用し、「アウターとのコーディネートを考えたインナーウェア」を進化させ続けています。

Writing : tica tsushima