2022年春夏シーズンは「Like you」。あなたらしいインナーウェアを纏って気分を高めて

コロナ禍により私達の価値観は一変したものの、改めて自分の変わらない芯の部分に気づいた人も多いでしょう。自分らしく凛と立っていてほしいとの思いから、AROMATIQUEの2022年春夏シーズンは「Like you」(あなたらしく)をテーマにしています。自分らしく着こなせる新作と新色をご紹介します。

■華やかなデザインで気分を上げる。初めての総レースモデルをリリース

外出しづらく、自宅での時間が増えた今、外が恋しい人も多いはず。そんな外に向かった気持ちを今季はアイテムに落とし込んでいます。
停滞した日々の中でも、AROMATIQUEのアイコンであるレースのインナーウェアで気持ちを上げた人もいたかもしれません。もっと華やかなデザインを身につけたいとのエレガント派の声に応え、登場する新作が総レースのブラレットです。

< コットンリバーレース トライアングルブラ、コットンリバーレース レーシーショーツ  *3月下旬発売予定>

従来はバックレースのみだったブラレットも、フロントにも贅沢にレースをあしらい、一層華やかに。パッドも内蔵されているので透ける心配もありません。

色のインスピレーション源は空や海、テラコッタなど自然由来のモチーフ。海や空などの自然の色をイメージしたセージグリーンとネイビーの清潔感のある2色展開です。

■外に出たい気持ちを投影した新色はシャドウブルーとマホガニーの2色

新しい色を纏うことで気分を上げて、空の下でいる時のように前向きにすごしてほしい。新色も自然が恋しくなる海や空、テラコッタなどを想起させるシャドウブルーとマホガニーの2色。


コットンリバーレース バックレース パッド付きキャミソール ¥9,460 >

海や空を彷彿とさせるシャドウブルーは、日本のインナーウェアには少ない色味です。爽やかで春夏の気分にフィットします。

<コットンリバーレース バックレース パッド付きキャミソール *3月上旬発売予定 >

AROMATIQUEで人気の高いブラウン系カラー。2020年秋冬シーズンより毎季リリースしていますが、今季はアジア人の肌なじみのいい赤茶系の色味。温かみのあるカラーはシーズンレスに活躍します。

一歩ずつでも前進したい気持ちをサポートする今季のAROMATIQUE。あなたらしく身につけられるインナーウェアを味方にして、前向きな気持ちを大切にしてください。

※価格はすべて税込です。

Writing : tica tsushima


スタッフの推しコメントも!冬に一番活躍するインナーウェアを見つけませんか?

AROMATIQUEを代表する2大素材であるシルクアコーディオンとウールシルク。どちらも暖かさは抜群ですが、ロングスリーブなら着心地がいいのはどっち? さらにウールシルクはロングとショートの2つのボトムスも展開しています。こちらも使い勝手がいいのはどっち!? これらのアイテムをヘビロテするスタッフが、それぞれのお気に入りポイントを語らいます。

■ロングスリーブを着るなら、ウールシルクとシルクアコーディオン、どっち!? 

\シルクアコーディオンを推すのは/
Brand Producer Mai、Marketing / Sales Namiho、Sales Yuri、PR Haruka


シルクアコーディオン ロングスリーブ各¥19,800

Namiho 絶妙な光沢感とシャリ感。冬のインナーウェアでこんなにシャリ感がある素材って珍しいですよね?

Yuri 肌に優しく吸い付くような着心地で、滑りがよくて袖に通しやすいし、アウターを重ねた時にもたつかない。ニットの下に着ても静電気が起きづらいのもいい!

Haruka 化繊の保温インナーをよく着ていた頃、肌の乾燥が気になって……。でもシルクアコーディオンに変えたら、肌が落ち着きました! 以来、冬はこれ!

Yuri シルクは保温・保湿性があって肌に優しいですもんね。

Mai レースを使っていないから着る人を選ばないし、ネックラインが少し広く開いているのでインナーがのぞきにくいのも使い勝手がいいポイントです。

Yuri デコルテをきれいに見せるネックラインですよね。フィットする生地感でアウターに響きにくいのもお気に入りです。

Haruka 私はあえて大きめのサイズを選び、波打つようなヘムラインや袖口をチラ見させて、コーディネートのポイントに。これでシンプルなニットもおしゃれな雰囲気になります。

Namiho 下着っぽくないないから、バックボタンシャツの隙間からちらりと見えても安心です。

Yuri 私はブラックをジャケットインしてよく着用していますね。

Namiho 冬は白系トップスをよく着ますが、ブロンズはアイボリーやベージュなどの白系ニットでも映りにくいです。

Yuri あと就寝時のパジャマにも。春秋は上にTシャツを重ねて、真冬はカーディガンの下に合わせて寝ています。

Mai オケージョン問わず使えるので、1泊以上の旅行や出張もシルクアコーディオンがあれば安心ですよね。

 

\ウールシルクを推すのは/
Designer Kyoko、Distributor Masako

ウールシルクリブ ハイネックロングスリーブ各¥17,600

Masako 寒さに弱いんです。だからインナーウェアもハイネック派。シルクがブレンドされているからウール特有のチクチク感があまりなく、生地が柔らかくてしっとりしているんですよね。折り返しても窮屈な感じはないですし。

Kyoko 私はカーディガンを羽織りたくないデザインのワンピースの時にインナーとして。すっきり着こなせるのに、ひねりの効いたコーディネートになります。

Masako 色はどれが好きですか? 私はネイビーブルー。落ち着いたトーンだけど、ブラックほどベーシックすぎず、上品な雰囲気が気に入っています。

Kyoko 私はグレージュ! 暗すぎず、明るすぎないのでアウターも合わせやすく、かなりヘビロテ。なじみやすい色なので、トップスからのぞかせて配色で楽しみやすいのもいいですね。


ウールシルク バックレースロングスリーブ各¥17,600>

Kyoko バックレースロングスリーブも捨てがたい! バックレースはアウターから少しのぞく程の繰りすぎない設計で、ベーシックなニットの印象も気分も変えてくれます。

■ウールシルクのボトムをはくなら、ロング丈とショート丈、どっち!?

\ロング丈を推すのは/
Brand Producer Mai、Distributor Masako、PR Haruka


ウールシルク ロングボトム ネイビーブルー¥14,300>

Masako ロングスリーブ同様、寒さに弱いんです(笑)。ボトムスも足首までしっかり隠せるロング丈推しですね。

Haruka 私は冬でもはきたい薄手のパンツがあって。これで防寒しながらおしゃれを楽しんでいます。

Masako ワイドパンツの下に着用すると、冷気が入ってこなくて温かいですよね。

Haruka スキーやスノボといったウインタースポーツの時も活躍させています!


ウールシルク ロングボトム ブラック¥14,300>

Mai 私はスカートの下から、見せレギンスにすることが多いかな。自宅でのんびりの時も、長めのニットの下にはいたり。 

Masako 実用性が高いうえ、サイドのレースが気分を上げてくれるのもいい感じ!

 

\ショート丈を推すのは/
Designer Kyoko、Marketing / Sales Namiho、Sales Yuri


ウールシルクリブ ボトム各¥8,800>

Namiho スタイリッシュなデザインのショート丈インナーボトムスって、あまりないですよね。

Kyoko ショート丈は気軽にはいていただきたいので、できるだけシンプルなデザインにしています。

Namiho ショート丈のMサイズが私の体型にぴったりなんです。

Yuri ウエスト・ヒップ周りが締め付け感なく体型を選ばずはきやすいですよね。スカートの時にタイツをはく時に上から重ねると本当に温かい! よく同シリーズのキャミソールとセットで着用しています。

Kyoko クロッチが二重になっているので温かいんですよ。アウターがパンツの時はショーツの上からはきますが、それでも十分あったかです。

Namiho 就寝時のお腹を温かくしたい時とかも。インナーのボトムスなら普段着ない色でも気軽に挑戦できるのも楽しいですよね。

それぞれに魅力があるAROMATIQUEのアイテム。一度試してみて、その暖かさや使い勝手のよさを実感してみてください。

Writing : tica tsushima